佐々木小次郎の墓
(2008/03/21)
阿武町大字福田下、小字を小沢津といい、その山あいを寺ヶ浴と称します。ここは、慶長年間あるいはそれ以前から真言宗・正法寺という古寺がありました。巌流島の決闘(慶長17年(1612年)4月13日)で敗れた佐々木小次郎の妻ユキはキリシタンの信者でした。当時懐妊中のユキは小次郎の遺髪を抱き、折柄厳しいキリスト教の禁令により多くの信者とともに山陰の地に安全な居所を求めました。 ユキは、この地の正法寺に身を寄せ剃髪して尼となり、夫・小次郎の冥福を祈り菩提を弔うために墓を建て、その墓のすぐ下のお堂というか庵で一生を終えたといわれています。この庵は正法寺が太用寺に移った跡地に、ユキ尼が小さい庵を建てたとも言われています。 我が子に対する因果応報の絆を断ち切るために、小次郎の名を「古志らう」と変えて墓に記したとの言い伝えです。 小次郎の墓と並んで佐々木姓の墓が多くあり、今も佐々木姓を名のる家が地区内に数軒有り、末裔かとも言われています。 小次郎の墓の上の段には六面石 一基があり、妻ユキが信じていたバテレン墓と思われます。その隣りには粟屋元吉公の墓がありましたが、昭和53年に太用寺の境内に移されています。
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みんなで復活させよう 白砂青松の鳴き砂の浜
(2007/12/13)
阿武町木与の清ヶ浜…白砂青松の海岸が続き、水と砂の美しさは県下有数。夏には、山陽や北九州方面 から大勢の海水浴客やキャンプ客で賑わいます。キュッ、キュッと鳴く希少な鳴き砂がありますが、最近、海のゴミ・汚れなどで危機的な状況になっています。鳴き砂を復活させようと、夏本番に向けて鳴き砂復活隊頑張っています。毎月最終日曜日は清ヶ浜清掃ボランティアの日です。 鳴き砂復活隊は今年最後のボランティ活動を12月9日に行いました。地元奈古小、阿武中の児童・生徒ら25人が参加。約1時間の作業でトップカー2台分の漂着ごみを回収しました。 作業の後は、12月恒例の忘年会を行い、無角和牛の焼き肉や、地元の大田さん、杉山さんの手作りによる猪鍋、おむすびで舌鼓。参加者相互の親交を深め、鳴き砂を復活させるために”来年もガンバロウ”と誓い合いました。 来年の“仕事始め”は1月27日の午前9時から。復活隊では当日はお汁粉を用意する予定です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
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登録第1号 まごころ発信地道の駅阿武町
(2007/08/23)
日本海を走る国道191号線沿いに設置された「阿武町道の駅」は、町の玄関口として新鮮な農林水産物や特産品の直売を始め、公衆トイレ、食堂、日本海温泉「テルメ阿胡」、温水プール等があり、ドライブの休憩所、情報発信基地、交流、憩いの場として広く利用されています。 阿武町では、日本全国に先駆けて、平成3年10月より、「道の駅」の実験が行われ、平成5年4月には、第1号登録を受けました。
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山口県百名山 ”遠岳山” と ”神宮山”のプチ登山
(2008/02/19)
いろいろな世界にBEST100 さしずめ山なら百名山、山口県百名山というのがあります。このうち阿武町では遠岳山と神宮山の2つが選ばれて登山ファンの方に愛されています。 中島篤巳著の山口県百名山(葦書房)をガイドブックに百山踏破をされている人も多いのですが、山口県柳井市の樋岡さんのホームページ山口県の山の登山紀行「法師崎のやまある記」がとてもすばらしく、ご本人のご了解の下、阿武町のHPに転載をさせていただいています。 これから日に日に暖かくなります。ご覧になった皆さんも是非今年の春は山登りをされみてはいかがですか? ●樋岡さんHPは『法師崎のやまある記』で検索してみてください。【滞在施設情報】に掲載しています。
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宇部市の親子が鳴き砂復活隊に入隊
(2007/09/27)
宇部市の女性2人が清ヶ浜の清掃ボランティア団体「鳴き砂復活隊」に入隊したいと、8月28日(火)事務局のある阿武町役場を訪問されました。今回、入隊されたのは、宇部市小野にお住まいのお母さんと娘さんの親子2人で、娘さんが学校の自由研究で鳴き砂を題材にされたのがきっかけ。お母さんの実家が萩市にある関係で、清ヶ浜には毎年来ているそうです。鳴き砂復活隊の清掃ボランティア作業は、毎月、最終日曜日の午前9時から1時間ほどです。どうぞ、よろしくお願いします。
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漁家民宿オーナー エッセー集自費出版
(2007/10/24)
尾無の漁師「茂刈達美」さんが、エッセー集「田舎で暮らす」を出版。 文/茂刈達美(tatsumi mogari) 山口県阿武町 尾無(onasi)の漁師さんであり、漁家民宿「浜の小屋」主人でもあります。 エッセーを電子化し一部を阿武町のHPにアップしています。※関連リンクから直に繋がります。 ぜひ読んで、“田舎”を感じてみてください。
写真・構成/宮下裕史(hiroshi miyashita) 旅人 長野、埼 玉、山口、高知、東京等各地転々
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地下1000メートルからの地球の贈り物・温泉
(2006/06/29)
日本海温泉・テルメ阿胡…日帰り入浴可能な温泉施設。道の駅阿武町の中にある温泉で、泡風呂や打たせ湯など種類が豊富。カルシウム・ナトリウム塩化温泉は皮ふ病や婦人病に効能がある。源泉は地下1000メートルから汲み上げている。
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