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『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』


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  ■    『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』
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  □           第2号(18.8.16(水)発行)
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    目  次
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      1.先進自治体紹介ー先進自治体からのメッセージ
     山梨県 山梨市長 中村照人
    2.交流居住リレー・エッセイ
          NPO法人「結まーるプラス」理事長 かわべまゆみ
    3.旬の情報(イベント紹介)イベント情報コーナー
    4.編集後記
    5.配信サービス(解除、変更)
    6.ご意見ご感想

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      先進自治体紹介 
       ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇ 
              山梨県 山梨市長 中村照人
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  『〜都心からわずか90分〜
    住んでみませんか? 魅力あふれる"山梨市"に』
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   こんにちは。山梨県山梨市長の中村照人です。
   山梨県の北東部に位置する山梨市は、年間を通して温暖な気候に恵ま
    れ、秩父多摩甲斐国立公園に指定される北部の山々をはじめとする豊かな
  自然を楽しむことができます。
   春は新緑と平地一面に広がる桃の花、夏は清流笛吹川のせせらぎを渡る
  涼しい風とヤマメや鮎、秋は紅葉に彩られた周囲の山々など、一年を通し
  てすばらしい自然が実感できます。
   また、市内には、ぶどう、桃、サクランボ、梨、柿などの豊富なくだも
  の、新日本三大夜景に指定されている笛吹川フルーツ公園からの美しい夜
  景など、魅力的な個性が溢れています。
   本市では、行財政改革に取り組みながら、学校教育における2学期制の
  導入や英語教育(活動)の充実、新エネルギー事業の展開、森林を活用し
  た健康づくり、(株)ライオンとの協定による市有林整備など、新たな施
  策展開に取り組み、「やすらぎと活力ある快適住環境都市」を目指して、
  住民の視点に立ったまちづくりを進めています。
   近年、「スローライフ」という言葉に代表されるふるさと回帰、自然志
  向の中で、「田舎暮らし」を求め都会から地方に移り住む人たちが増えて
  います。
   本市においても、豊かな自然をはじめとする魅力いっぱいの山梨市での
  生活を、多くの皆さんに満喫していただくため、市内の空き家などを紹介
  する「空き家バンク」をはじめ、さまざまな定住促進事業を進めています。
   都会からのおいでいただく方々との交流は、山梨市に新しい風を吹き込
  み、未来に向けた新たなまちづくりを進めるための、起爆剤になるものと
  信じています。
   都心からわずか90分〜魅力あふれる山梨市へ、ぜひお越しください。
  心よりお待ちしています。
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  ◎定住促進プロジェクト
  山梨市役所 総合政策課 政策推進担当内
  山梨県山梨市小原西955
  Tel:0553−22−1111 fax:0553-23-2800
  ホームページ:http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/
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       ◇◇◇交流居住リレー・エッセイ◇◇◇ 
          NPO法人「結まーるプラス」理事長 かわべまゆみ
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    タイトル:田舎暮しは楽しくて笑いがとまりませんわ
    その1「キャリアウーマン田舎へ行く」の巻
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   みなさん、はじめまして。かわべまゆみです!
   私は、7年前に夫のUターンに付き合って、長年暮らした東京都渋谷区
  から、島根県の『桜江町』という人口約3,600人の小さな町へと引っ越し
  て参りました。といっても、当時私は、フリーでマーケティング・プラン
  ナーという仕事をしており、この仕事が大好きなので、都市と田舎を行っ
  たり来たりしながら、東京での仕事は、続けようと思っていました。まさ
  に『交流居住』のはしりですね。
   こちらに来た頃は、地元の皆さんから「都会からこんな、なーんもない
  田舎によう来たねー」と言われましたが、私にとっては、『都会から田舎』
  というよりは、『都会プラス田舎』という軽い気持ちでしかありませんで
  した。しかも、田舎暮しに対しては、初めてなので、好奇心はあったので
  すが、憧れや期待はまるでなかったのです。
   しかし、その軽い気持ちは、いい意味で次々に裏切られていきました。
   それまで世の中のことは、そこそこ知ったつもりでいた、バリバリの
  キャリアウーマン(自称)のさほど高くない鼻はペシャンと折られ、パッチ
  リとした可愛らしい眼(これも自称)からは、何十枚ものウロコがパリパ
  リとはがされてしまったのです…。
   今、私の名刺には、このエッセイのタイトル《田舎暮しは楽しくて笑い
  がとまりませんわ》と記されています。軽い気持ちで来た田舎、特に期
  待もなかったここでの暮らし、それがなぜ、「笑いが止まらなくなった」
  のか、今回から3回に渡って、このコーナーで、ご紹介させていただきま
  すね。

  ◎かわべ まゆみ プロフィール
   大分県出身・マーケティング・プランナー
   平成11年5月、夫の実家である島根県邑智郡桜江町(現 江津市桜江町)
  に東京よりIターン。
   以来、島根県石見地方に惚れこみ、インターネットを使った地域情報の
  発信、地域資源を活用した体験交流事業、田舎暮らしツアーなどの定住促
  進などに、地元の無人駅を拠点に取り組む。平成17年2月には、これまで
  の活動を母体にNPO法人「結(ゆい)まーるプラス」が結成され理事長に就
  任、Iターン仲間と共に過疎地の町作りに積極的に取り組んでいる。また、
  国土交通省の地域振興アドバイザー等の活動を通じ、全国各地の地域活性
  化や特産品開発のアドバイス、プランニング活動も行なっている。

  
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     編集後記
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   今号は、先進地の取り組みについて、山梨市長さんに筆を執っていただ
  きました。
   また今回から交流居住や町おこしの実践者、推進者、体験者のエッセイ
  を掲載いたしました。第1番手として、島根県で地域資源を活用した体験
  交流や田舎暮らしツアーなどの定住促進に邁進しておられる、NPO法人
  「結まーるプラス」理事長のかわべまゆみさんにお願いいたしました。3
  回の連載物の1回目です。
   ところで、8月の今頃は、全国的にお盆の所が多いと思いますが、小生
  も、幼少の砌千葉県の山村で毎年お盆を迎えておりました。
   夕方になると迎え火を焚き、村はずれのお墓に参り、家に帰ってから茗
  荷の薬味でソーメンや冷麦をいただき、お風呂上がりに浴衣を着て、親父
  の作ったやや大きめの縁台で井戸で冷やしたスイカを食す、辺りではガチ
  ャガチャやスイッチョンが合唱しているーーーこんな情景が、50年以上
  たった今でも、"田舎って、故郷って本当にいいな"という思いとともに、
  私の脳裏に強烈にやきついています。
   ポータルサイトそしてこのメールマガジンが、田舎暮らしを考えている
  方々や田舎の好きな方々のお役にたつことを願っております。(鶴岡)

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