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■ 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』
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□ 第4号(18.9.20(水)発行)
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目 次
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1.先進自治体紹介ー先進自治体からのメッセージ
北海道 函館市長 井上 博司
2.交流居住リレー・エッセイ
NPO法人「結まーるプラス」理事長 かわべまゆみ
3.旬の情報(イベント紹介)イベント情報コーナー
4.編集後記
5.配信サービス(解除、変更)
6.ご意見ご感想
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先進自治体紹介
◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇
北海道 函館市長 井上 博司
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■□「住むのなら」函館くらいが心地よい 〜函館市〜□■
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こんにちは。函館市長の井上博司です。
函館は,わが国最初の国際貿易港として開港し,西欧などの諸外国の文
化の影響を受け,特に西部地区は,異国情緒漂う街並みが今も残っていま
す。
また,周囲は海に囲まれ,少し郊外に足を運ぶと,森林や湖沼があるな
ど,気軽にアウトドアを楽しむことができ,気候も北海道の中では比較的
温暖で,雪も少なく,四季の移り変わりを楽しめるな
ど,1年を通してすごしやすい街です。
函館市では,平成17年2月に「定住化サポートセンター」を開設し,移
住を検討されている方々の相談に応じているほか,豊かな自然や独自の文
化,歴史といった他都市にはない特性をパンフレットやホームページによ
り積極的に情報発信し,定住者の誘致に取り組んでいます。
今年の5月には,移住経験者の生の声を今後の取り組みへ反映させるべ
く,函館へ移り住まれた4組のご夫妻と懇談会を開き,函館での生活の印
象や感想を聞きました。
また,7月からは,移住を検討されている方々に対して,一定期間生活
する場を供給し,合わせて,函館の自然や文化等を活かした,「イカ釣
り」や「オリジナルグラスづくり」などの生活体験メニューを提供する
「おためし暮らし」を実施しております。 滞在先は,温泉街で有名な湯川
地区に温泉付きマンションを1戸,眺望がすばらしい函館山の麓の西部地
区にマンションを1戸ご用意しております。
なお,「生活体験メニュー」につきましては,「おためし暮らし」 参
加者に限り,お得な割引料金を設定しておりますので,ぜひご参加くだ
さい。
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□函館市定住化サポートセンター(函館市企画部企画管理課内)
〒040-8666
北海道函館市東雲町4番13号
TEL (0138)21-3621 FAX (0138)23-7604
□ホームページアドレス
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kikaku/teizyuu/index.html
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◇◇◇交流居住リレー・エッセイ◇◇◇
NPO法人「結まーるプラス」理事長 かわべまゆみ
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タイトル:田舎暮しは楽しくて笑いがとまりませんわ
その3 ミラクル連続!奇跡の町「桜江」
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田舎暮らしを始めて7年、UIターンして来た仲間たちや地元の人たちと
一緒に、毎日充実した田舎暮らしを楽しんでいます。新しい仲間が増える
たびに、その人たちがまた新しい宝物を見つけてくれる、そして夢が広が
っていく…。
しかし、考えてみると、ここ桜江に来て、まず最初に驚いたのは、人口が
わずか3600人くらいなのに、ユニークでスゴイ人がたくさんいるとい
うこと。「都会人は“田舎力”のすごさを知らない!」と反省しました。
そして、もうひとつ。「何かを思えば、願えば、何でもすぐに叶ってしま
う!」ということ。都会でプランナーをしていた時は、クライアントの顔
色を見ながら、エンドユーザーが望むプランより、クライアントが納得す
るプランをプレゼンテーションしていた自分。今、思えば、大好きな仕事
だけれど、どこかでむなしさを感じていた気がします。でも、今は心も想
像力も自由!頭に浮かぶ様々な企画が次々に具現化していきます。まさに
プランナー冥利につきます。だからこそ「田舎暮らしは笑いが止まりませ
んわ」なのです。そして思うのです。「クリエイターよ!街を捨てよ田
舎へ出よう!」と。
気がつけば、都会でしか成り立たないと思っていたマーケティング・プラ
ンナーの仕事を、今この過疎の町でやっています。先日、「田舎暮らしの
本」の編集長の佐藤さんが、取材でいらっしゃり、「ここは、奇跡の町だ
!」と、おっしゃってくださいました。夢と志を持てば、必ず叶う、ミラ
クルがおきる町。
今、私は、さらに大きな大きな夢と志を、仲間たちと共に抱いています。
この夢に興味のある方がいらっしゃったら、一度この「奇跡の町」そして
「極上の田舎」、“桜江”にいらっしゃいませんか?心からお待ちしてい
ます。
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かわべまゆみ プロフィール:8月16日発行・第2号をご覧下さい。
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編集後記
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今回の先進自治体紹介は、北海道の函館市さんです。
皆さん、函館が過疎なの、と思われるかもしれませんが、平成16年12
月に周辺3町 1村(戸井町、恵山町、南茅部町、椴法華村)の過疎町村
と合併したので、過疎地域を有する市、と言う事で広い意味での過疎団体
なのです。
函館と言うと思い出すのは、駅の近くの市場と食堂。特に朝あがったば
っかりの、ねっとりと甘みのあるイカソーメン。冷たいビールと一緒に食
したら今生の極み。
函館山からの夜景もすばらしい。市街地の100万$の眺めもいいが、
海に浮かぶ漁り火の幻想的な美しさはいつまでも忘れられない。函館には
そんな思いがあります。
市長さんのメッセージでは、定住化作戦をお話いただきました。
リレーエッセイは、かわべさんの最終回です。
先日過疎の仕事をしている行政の方々の研修会に講師としてお招きしお
話を伺いましたが、やはり、経験、実践に裏打ちされているので、講義に
しても、このエッセイにしても、何か得体の知れない迫力の様なものを感
じさせられました。
いよいよ実りの秋、食欲の秋、夏の恋の終わる秋、の到来です。
苦しみや悲しさは、暑さと共に遠い彼方へ捨て去り、モリモリ、バリバ
リ、肥満なんか気にせず、うまい物をたらふく食べようと思っている今日
この頃であります。(鶴岡)