□■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』 ■ □ 第23号(19.7.4(水)発行) ■ □■■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 目 次 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ 福島県 2.交流居住リレー・エッセイ ふるさと情報館代表 佐藤 彰啓 3.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー 4.編集後記 5.配信サービス(解除、変更) 6.ご意見ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 先進自治体紹介 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇ ------------------------------------------------------------------ 『もっと距離を近づけたい!』 〜福島県〜 ------------------------------------------------------------------ 福島県の西部に金山町という自治体があり、ここに須佐さんというとて も熱い役場職員がいます。この須佐さんの誠心誠意な対応に心打たれ、首 都圏などから移住された方が何人もいます。言ってみれば須佐さんは、縁 あって金山町にアクセスした方々と金山町を結ぶ、縁結びの達人です。須 佐さんの取組みは多くの示唆に富んでいます。 「縁結び」のためには、まずは「縁」が必要です。「縁」がないところ からの情報は、ただ通り過ぎていくだけのものだったりします。しかし 「縁」だけでも「縁結び」には至りません。やはり、心の距離を近づける ための努力が必要です。 そこで、福島県では、今年5月1日より「ふくしまファンクラブ」を設 立し、福島県に関心をお持ちの方に対して、交流居住を含めた様々な情報 提供を行うサービスを開始しました。現在、福島県出身の方や福島県好き な方など、多数入会いただいているところです。今後は、ファンイベント の開催やふくしまで生活する人の情報が満載の会報の発行など、縁あって 会員になられた方と地元の方との距離が近づくような取組みにしたいと考 えております。 交流居住メルマガの読者の方々も、この機会に是非ふくしまファンクラ ブに入会なさってみてください。 この他にも福島県では、ふるさと暮らしを希望される方との距離をより 近づけるため、昨年度より東京銀座に「ふくしまふるさと暮らし情報セン ター」を設置し、相談業務に当たっております。今年度から、県内の不動 産団体との提携による県内1,300の不動産業者保有の住宅情報の提供、 就職相談員による就業相談の開始など機能強化を行っております。 また、同窓口において、随時自治体職員等による「ふるさと暮らしセミ ナー」を開催し、顔の見えるふるさと暮らし相談を行っています。 福島県は、きっと想像よりも近くにあります。是非一度アクセスしてみ てください。 ------------------------------------------------------------------ 【お問合せ先】 福島県 企画調整部 地域づくり領域地域振興グループ 電 話:024-521-7114 FAX:024-521-7912 ホームページ: http://www.pref.fukushima.jp/fui/ (ふくしまUIターン) http://kouryu-kyoju.net/070000/index.php (交流居住:福島県) http://kouryu-kyoju.net/074454/index.php (交流居住:金山町) ------------------------------------------------------------------ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ◇◇◇交流居住リレー・エッセイ◇◇◇ 田舎暮らしを実現する「ふるさと情報館」代表 佐藤 彰啓 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ------------------------------------------------------------------ 〜田舎は都会で疲労した人々を回復させる力を持っている〜 ------------------------------------------------------------------ こんにちは、「ふるさと情報館」代表の佐藤彰啓です。 都市生活者が田舎に移り住みたいと思っても、田舎の情報を得ることが たいへん困難であるのが実情です。都市と農村を結び、田舎暮らしの実現 を支援し、農山村の活性化を図るため、「ふるさと情報館」を設立したの は18年前でした。情報誌『月刊ふるさとネットワーク』を発行し、田舎で の暮らし方と田舎の土地や空き家の情報を提供し仲介する事業です。 以来、ふるさと情報館を通して田舎に移り住んだ人々は3千世帯をこえ ています。 「庭で焚き火をしながら、夕暮れの南アルプスを眺めていると、ほんと うの“至福の時”を感じます」。 二年前、東京・新宿から八ヶ岳に移り住んだ武内晃さんからの便りです。 都会生活で、「至福の時」と感じることがあるだろうか。コマーシャルの 世界では、よく使われるコピーではあるが…。 田舎に移り住んだ人たちに会うと、「こんな人生があったのだ、と我な がら思う」という言葉をよく聞きます。「元都会人」の話を聞くにつけ、 「田舎は都会で疲労した人々を回復させる力を持っている」ことを何度も 感じています。 都会から田舎に移り住んだ人々の物語を1冊の本にしました。『リタイ ア後は田舎で暮らそう』(講談社刊)です。お読みいただければ幸いです。 ■プロフィール ◎佐藤彰啓(さとうあきひろ) 「ふるさと情報館」代表 ・岐阜県生まれ。早稲田大学法学部卒業。 ・農村雑誌『家の光』に勤務し、各地の農業問題、農村のあり方などを取 材。その経験を踏まえ、90年に都会人の田舎暮らし実現を支援するた め東京・四谷に「ふるさと情報館」を設立。NPO法人「日本民家再生 リサイクル協会」初代理事長。 ・著書に『田舎暮らし虎の巻』(文化出版局)、『リタイア後は田舎で暮ら そう』(講談社刊)。田舎暮らしアドバイザーとしてテレビ、ラジオ出演、 新聞、雑誌へ執筆多数。 http://www.furusato-net.co.jp/ ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 旬の情報(イベント紹介) □再来週末(2007/07/22)までに新たにはじまるイベント情報□ ■―――――――――――――――――――――――――――――――― イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。 http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php ○地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。 北海道(10件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD 東北(16件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK 関東(7件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT 甲信越(41件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE 北陸(1件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR 東海(5件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK 近畿(8件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK 中国(11件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK 四国(7件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK 九州(8件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS 沖縄(0件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 編集後記 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 先進自治体紹介コーナーは、福島県です。 福島県では、福島に縁を持ってほしい、心の距離を近づけたい、との思い から、「ふくしまファンクラブ」を立ち上げました。 福島県には、昨年このメールマガジンの編集を小生と一緒に手がけてい ただいた高橋さんという友人が過疎関係の担当をなさっておられます。 (No.5の編集後記を書いていただいた方です。)高橋さんに聞いたと ころ現在約900人の方々が会員になられたようです。小生も会員になり ましたが、会員になると福島県内の温泉地の旅館・ホテルが何割引きかで 泊まれるような恩典もつけたらいいのにな、と思っていますがちょっとむ りですかね。 リレーエッセイは、「ふるさと情報館」代表の佐藤彰啓さんに今号から 3回にわたり執筆をしていただきました。以前空き家の売買の事でご指導 いただくため会社におじゃまをして佐藤さんから直接お話を伺ったことが ありますが、3000世帯もの方々を田舎にお世話をしている事に驚き、 社員全員に宅地建物取引主任者の資格を持たせているというお話に二度びっ くりした記憶があります。 今回は、田舎に移住した方が都会で味わえなかった「至福の時」を感じ、 そして、田舎には都会で疲れた人々を回復させる力がある、というお話を していただきました。 梅雨入りしたのに関東では雨らしい雨がまだ降っていません。このまま 夏を迎える事になると、冬に雪が少なかった事と考え合わせ、相当の水不 足が心配されます。「空気と水」、人間が生きていく上で一番大切なもの が、我々人類の生活が便利になった事の代償として汚れたり、不足してし まっては悲しいことです。そのためにも、大都会への一極集中を少しでも 緩めることのできる「交流居住」を進める意義があるような気がしていま す。 (鶴岡) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― メールマガジンの配信サービス ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 配信の解除、登録情報の変更 kkmag@kouryu-kyoju.net へご連絡下さい。 本メルマガは、交流居住ポータル(http://kouryu-kyoju.net/index.php) にて購読申し込みをされた方に配信しております。 心当たりの無い方は、お手数ですが、 kkmag@kouryu-kyoju.net まで、 ご連絡ください。配信リストより削除致します。 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』のバックナンバーは、 交流居住ポータル(http://kouryu-kyoju.net/index.php)からご覧いた だくことができます。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― ご意見、ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 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