□■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』 ■ □ 第27号(19.9.5(水)発行) ■ □■■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 目 次 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ 茨城県(いばらきけん) 2.交流居住リレー・エッセイ 音楽家 森 ミドリ 3.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー 4.編集後記 5.配信サービス(解除、変更) 6.ご意見ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 1.先進自治体紹介 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇ ------------------------------------------------------------------ 〜“いばらき さとやま生活”を始めませんか・・!〜 茨城県 ------------------------------------------------------------------ 皆さんは、“いばらき さとやま生活”をご存知でしょうか? “いばらき さとやま生活”とは、黄門様が隠居して大日本史を編み、岡 倉天心が日本の美を想い、西行法師が四季折々に訪れた茨城県北地域を舞 台として、都市と地方を趣味や仕事で使い分け、往来したり、ずっと住ん だり・・・。 まさに、「ゆったり」、「のんびり」、「悠々自適」のライフスタイル です。 “いばらき さとやま生活”は、東京から2時間30分程度の県北地域 で、「里山」、「清流」、「美しい海岸線」、「滝」、「温泉」など四季 折々の景観が楽しめる豊かな自然や「そば打ち」、「こんにゃくづくり」、 「炭焼き」、「漆塗り」等の様々な体験交流メニュー、「常陸国風土記」 の時代から連綿と受け継がれている伝統・文化・芸術、ハイキングやカヌー などの豊富なアウトドアメニュー、「アンコウ」や「常陸秋そば」に代表 される多彩な郷土料理など、皆様の多様なニーズに合わせて思う存分楽し むことができます。 “いばらき さとやま生活”ポータルサイトの通称「さとブロ」等を通 じて、様々な茨城県北地域の魅力を発信していますので、お見逃しなく! また、“いばらき さとやま生活”を実現してみたい方、県北地域等を もっと知りたい方々に対し、どなたでも入会できる特典いっぱいの「“い ばらき さとやま生活”倶楽部」の会員を募集していますので、ぜひ、ご 覧ください! 茨城県では、そんな“夢”をもった方々を地域の官民が連携・協働して 築き上げた「“いばらき さとやま生活”支援システム」でお迎えします。 (財)グリーンふるさと振興機構では、「田舎暮らし相談窓口」と「空き 家情報バンク」を開設し、皆様からの各種相談にワンストップで対応する とともに、新しく住民になった方には、ご希望により、日常の生活支援や 簡単な農作業指導などを行う「田舎暮らしサポーター」をご紹介するなど、 「安心・安全・手軽」をモットーに、「ちょこっと田舎暮らし」から「お 試し田舎暮らし」、「どっぷり田舎暮らし」まで幅広いサポート体制を整 備していますので、どうぞお気軽にご相談ください! 現在、「“いばらき さとやま生活”が目に入らぬか!」と言えるロゴ マークの公募を締め切り、茨城県北地域の官民の関係団体が一致団結して 受入れ体制を整備するため本年7月に設立した「“いばらき さとやま生 活”推進会議」において、全国各地からご応募いただいた作品を鋭意選考 作業中です。 今後の「紋所入り」の情報発信をお楽しみに! ------------------------------------------------------------------ 【お問合せ先】 茨城県企画部地域計画課県北振興室(担当:奥川 竜) 〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978-6 電 話:029-301-2725(直通) FAX:029-301-2739 いばらきさとやま生活:http://www.satoyama-life.pref.ibaraki.jp/ (財)グリーンふるさと振興機構:http://www.greenful.jp/ ------------------------------------------------------------------ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 2.交流居住リレー・エッセイ 音楽家 森 ミドリ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ------------------------------------------------------------------ 〜心のおもむくままに〜 ------------------------------------------------------------------ 1991年。人口8千人の小さな町に移り住んだのは、Tさんご一家。 もともとアウトドア派。週末は毎週のように、郊外へ。 41歳で脱サラをされ、アウトドアのお店をオープンさせたものの、 アウトドアという言葉すら、認知度の低い時代。 店を閉め、再びサラリーマン生活へ。 けれど、いつしか自然を生活の中心に、と思いはふくらみ、 土地を捜し求めて全国を歩き、結果、新潟の紫雲寺を選ばれた。 自然に恵まれたいい場所はないでしょうか?と町長さんにお手紙を。 そんな熱い思いを受け、町長さん自ら、町を案内して下さったとか。 家族の求めるライフスタイルを実現する舞台は、造成された場所ではなく、 緑溢れる山林でなくてはならなかったそうだ。 Tさんがもっとすごいのは、3年をかけて、ご自身で家を建てたこと。 インターネットで「ノースランドへようこそ」を検索すると、 そのときの思いや行程が詳しく出てくる。 縁あって私が伺ったのは、今から12年前。 部屋の中には、押し花やリース、ドライフラワーアレンジなどが 飾られていた。 「こんなツルを森から採ってくると、そんなものが使えるんですかって 目を白黒されてね(笑)」 なんとなくわかる気がした。 今は、教室を開いたり、年のうち9日間をオープンハウスにして 地元の方を招き、交流を図っているそうだ。 ご主人も端材(はざい)のベイマツを使い、座卓やテーブルなどの 家具を注文制作。 実は私も、素敵なリースや座卓をいくつか持っている。 町を愛し、心から好きなことをし、そんな何かに打ち込める姿に 魅了され、集まってくる人々。 ご苦労の中にも、いつしか理想形を作り上げたTさん。 初秋を迎える紫雲寺に、私の心も向いている。 ■プロフィール ◎森 ミドリ(もりみどり) 作曲家、エッセイスト ・東京芸術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修了。 ・在学中より、テレビ、ラジオで音楽活動のほか、インタビュアー、 司会者として活躍。 ・現在はピアノやチェレスタによるトークコンサートを全国的に展開。 現在は特に、合唱曲の作曲に力を注いでいる。 ・著書にCD付きのエッセイ集「花のエチュード」(北星堂書店)、 安野光雅との共著「雲の歌 風の曲」(岩崎書店)などがある。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 3.旬の情報(イベント紹介) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― ○再来週末(9月23日)までに新たにはじまるイベント情報 イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。 http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php ・地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。 北海道(8件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD 東北(22件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK 関東(15件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT 甲信越(30件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE 北陸(1件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR 東海(3件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK 近畿(4件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK 中国(7件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK 四国(7件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK 九州(5件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS 沖縄(0件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI ○「ふるさと回帰フェア2007」が開催されます。 ・期日:10月5日(金)〜6日(土) 東京・大手町 10月26日(金)〜27日(土) 大阪・なんば 詳しくは下記公式ホームページまでどうぞ。 http://www.furusatokaiki.net/past/furusatofair2007/index.html ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 4.編集後記 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 先進自治体の紹介は茨城県です。 県北地域の美しい自然、文化、食と交わりつつ「ゆったり」「のんびり」 暮らす“さとやま生活”を紹介していただきました。 リレーエッセイは森ミドリさんの2回目で、自然の中で生活したいとい う信念を貫き、新潟県の田舎に移住された方のお話です。 田舎へ移住した場合の課題のひとつが、地元の方々との交流=コミュニ ケーション作りです。地元に沢山ある花、草、木などで家具や装飾品を作っ たり、お家で教室を開いたりオープンハウスにしたり、これぞ正に地元の 方々との心のつながりだと思いました。 ところで、今年の夏は暑かったですね。35度以上の猛暑日は当たり前、 40度を超え、過去の高温記録を更新したとか、電気の供給がピンチにな るとか、熱中症で毎日多くの人が倒れたとか、暑さにまつわる話題が多かっ た夏でした。 小生、東京に勤めて1年余りになりますが、通りを歩いていると、昼で も夜でもビルや店舗からはき出す排気熱が暑さに加わり頭がクラクラして きます。冷房の効いた建物に入ると生きかえる思いです。冷房が無いと生 きていけない生活になっているのに、その冷房によってますます外気を暑 くしている、そして温暖化を助長している、………こんな矛盾に悩みつつ も、冷房のいらない田舎で育った昔を懐かしく思いながら、今日も寒い位 冷房の効いた電車で東京へ通っています。 暦の上ではもう9月です。秋です。 皆さん、もう少しで過ごしやすい時期になります。 それまでお体を大切に。 (鶴岡) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 5.メールマガジンの配信サービス ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 配信の解除、登録情報の変更 kkmag@kouryu-kyoju.net へご連絡下さい。 本メルマガは、交流居住ポータル(http://kouryu-kyoju.net/index.php) にて購読申し込みをされた方に配信しております。 心当たりの無い方は、お手数ですが、 kkmag@kouryu-kyoju.net まで、 ご連絡ください。配信リストより削除致します。 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』のバックナンバーは、 交流居住ポータル(http://kouryu-kyoju.net/index.php)からご覧いた だくことができます。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 6.ご意見、ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― kkinfo@kouryu-kyoju.net までお寄せ下さい。 ------------------------------------------------------------------ Copyright(C) 2006-2007 総務省、(財)過疎地域問題調査会 掲載記事の無断転載を禁じます。 ------------------------------------------------------------------