□■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』 ■ □ 第28号(19.9.19(水)発行) ■ □■■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 目 次 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ 秋田県鹿角市(かづのし) 2.交流居住リレー・エッセイ 音楽家 森 ミドリ 3.「おためしライフ」 〜気軽におためし田舎暮らし〜 4.ふるさと回帰フェア2007 5.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー 6.編集後記 7.配信サービス(解除、変更) 8.ご意見ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 1.先進自治体紹介 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇ ------------------------------------------------------------------ 〜まんつ、ねまっていってけれ〜 秋田県鹿角市 ------------------------------------------------------------------ 秋田県・青森県・岩手県のほぼ中央に位置する鹿角(かづの)市は、十 和田八幡平国立公園を南北に抱え、奥羽山脈の峰々と米代川に代表される 清流が織りなす四季の風情が豊かなまちであり、かの「石川啄木」が詠ん だ詩にもその一端を垣間見ることができます。 市内には効能豊かな温泉郷が数多くあり、「鹿角りんご」や「北限のも も」、「かづの牛」など、豊かな自然に育まれた農産物、当市が発祥の地 である「きりたんぽ」、縄文時代を後世に語る大湯ストーンサークル、そ して数々の伝説や物語を象徴する大日堂舞楽、日本三大ばやしの一つに数 えられる花輪ばやしなどの様々な文化は、訪れる人々の心を安らぎで満た します。 また、盛岡市、八戸市、青森市、弘前市とは東北自動車道で結ばれてお り、そのほとんどが1時間圏内ですので、北東北の拠点としてとても便利 です。 さて、そんな鹿角市では交流居住施策を推進するため、次のようなこと を行っています。 1.森林セラピー基地認定を視野に入れた、新たなメニューづくり。 →健康への関心が高い団塊の世代の方々に、現在本市の持つ「温泉」や 「食」のメニューのほか、「森林」がもたらす癒しの効果を融合し提供 することで、中長期滞在が実現できるよう取り組んでいます。 2.かづの田舎暮らし体験モニターステイの開催! →10月10日(水)から4泊5日の日程で実施します。このモニタース テイは、市民が集まって組織した「かづのde“ふるさとライフ”ビジネ ス研究会」において検討を重ねました。写真だけでは見ることのできな い実物大の鹿角を感じていただきます。 詳細はコチラ→http://www.city.kazuno.akita.jp/stay/stay.html 3.宅地・建物データバンクによる情報の提供。 →現在使用されていない宅地や建物の情報を市民から集め、データバンク 化し、これらの情報を求める方々へ提供するシステムです。「田舎のね じろ」で、まんつ、ねまっていってけれ。(「まぁまぁ、座ってゆっく りしていったらいいじゃないの。」という意味です) 詳細はコチラ→http://www.city.kazuno.akita.jp/databank/index.html このほか、もっと鹿角市を知りたい!という方は下記までお気軽にご連 絡ください。 また、10月6日(土)に東京大手町で開催される「ふるさと回帰フェ ア2007」において、相談コーナーを設置しますので、こちらもご利用 ください。(ブースはNo.22です。) ------------------------------------------------------------------ 【お問合せ先】 秋田県鹿角市総務部 政策企画課 政策推進班 〒018-5292 秋田県鹿角市花輪字荒田4-1 電 話:0186-30-1310(かづのふるさとほっとライン) ※専用ダイヤルです FAX:0186-30-1122 鹿角市ホームページ:http://www.city.kazuno.akita.jp/ 交流居住のススメ:http://kouryu-kyoju.net/052094/ ------------------------------------------------------------------ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 2.交流居住リレー・エッセイ 音楽家 森 ミドリ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ------------------------------------------------------------------ 〜奥深いおはなし〜 ------------------------------------------------------------------ ふるさとの川 流れきらめき いま香る 野山ささゆり 私の作曲した石川県の柳田小学校校歌の2番は ふるさと、という言葉からはじまる。 校歌にふるさと…いいのだけれど、独自性に欠ける。 私はぜひ、奥能登にしてほしい、と申し入れたのだが、 残念ながら答えはノーだった。 旅する側からすれば、「奥」という文字は、旅情を誘い、 憧れを抱かせる。「奥」にこそ、本当のニッポンがある・・・ そう思っている人も少なくない。けれど、住んでいる方から すれば、それまでの長い歴史の中で培われた、私たちには 計り知れない思いもあるのはたしか。 その後、島根県で市町村合併があり、奥出雲町が誕生したことを 知った。スゴイ!と心が躍った。今、求められるものをきちんと 見極める人が多かったからかもしれない。 移住者や旅人の新鮮な驚きや感動から、改めて町の良さに 気づかされる。そしてそれが、新しい自信につながる。 柳田は本当に自然の宝庫。人々もあたたかく、大好きな町だ。 いつしか子どもたちが大きくなった頃、「ふるさと」が「奥能登」に 変わっていたらいいな! 奥ゆかしい、奥が深い・・・ 奥ってホント、いい響きなのだから。 ■プロフィール ◎森 ミドリ(もりみどり) 作曲家、エッセイスト ・東京芸術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修了。 ・在学中より、テレビ、ラジオで音楽活動のほか、インタビュアー、 司会者として活躍。 ・現在はピアノやチェレスタによるトークコンサートを全国的に展開。 現在は特に、合唱曲の作曲に力を注いでいる。 ・著書にCD付きのエッセイ集「花のエチュード」(北星堂書店)、 安野光雅との共著「雲の歌 風の曲」(岩崎書店)などがある。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 3.「おためしライフ」 〜気軽におためし田舎暮らし〜 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 総務省からモニターツアーのお知らせです。 いつか田舎で暮らしてみたい―――その「いつか」を、「今これから」 ちょっぴり楽しんでみませんか?「おためしライフ」では、田舎暮らしを ためしてみたい!という方を募集しています。 リタイア後の悠々自適、自然の中でのびのび子育て、都会を離れて自分 を実現、週末にのんびり田舎を満喫・・・貴方の憧れの田舎暮らしに合わ せて、北海道、青森、島根、茨城の4地域の中から「おためしライフ」を お選びいただけます。田舎暮らしの案内人、コンシェルジェが、期間も暮 らし方も貴方のご要望に合わせて「おためしライフ」をおあつらえ! 「いつか」本当に田舎で暮らすことを考えた時、誰でもちょっぴり不安 になるはず。家はきれいだろうか、収入は十分だろうか、そして何より自 然は、人は素敵だろうか・・・「おためしライフ」なら、そんな疑問に貴 方自身が答えを出すことができます。貴方の「いつか」を本当に実現する ために、「今これから」のこの機会を是非逃さずに!まずは下記URLを ご覧ください。 お試しライフホームページ:http://www.otameshi-life.jp/ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 4.ふるさと回帰フェア2007が開催されます。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 昨年、大いに賑わいました「ふるさと回帰フェア」が、本年も開催され ます。今年は、さらに規模を拡大し、10月5日(金)、6日(土)に東 京・大手町、10月26日(金)、27日(土)に大阪・なんば、の2か 所で開催いたします。入場は無料です(※一部プログラムには事前のお申 し込みが必要です)。 東京・大阪の両会場を合わせて42都道府県・240自治体が参加しま す。田舎暮らしにご興味のある皆様のご来場をお待ちしております。 ●詳しくは公式ホームページへ: http://www.furusatokaiki.net/past/furusatofair2007/index.html ●昨年の様子はこちら: http://www.furusatokaiki.net/past/furusatofair2006/report.html ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 5.旬の情報(イベント紹介) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― ○再来週末(10月7日)までに新たにはじまるイベント情報 イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。 http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php ・地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。 北海道(16件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD 東北(25件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK 関東(8件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT 甲信越(45件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE 北陸(4件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR 東海(10件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK 近畿(13件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK 中国(14件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK 四国(9件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK 九州(10件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS 沖縄(0件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 6.編集後記 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 先進自治体の紹介は秋田県鹿角市です。 同市は、本ポータルサイトの開設から約9ヶ月後の今年の4月に参加し ましたが、アクセス数は、現在、参加団体中ベスト10に入る程人気のあ るページになっています。 田舎暮らしツアーなどの体験型のプログラムや空き家情報など滞在施設 情報を頻繁に更新し、積極的にアピールしています。その取組が多くの都 市住民に注目され、本ポータルサイトの活用が交流居住の推進の一助にな れば幸いです。 リレーエッセイは森ミドリさんの3回目で「奥深いおはなし」というタ イトルで執筆いただきました。ご自身が作曲された校歌のエピソードから 「奥」という言葉がもつ響き・意味深さについて考えるヒントを与えてい ただいた気がします。 残暑も続いておりますが、今年の夏は全国的に猛暑となりました。私事 ですが、昨年の10月に総務省過疎対策室に研修にきており今月いっぱい で1年の任期を終えて北海道へ戻ります。人口3千人にも満たない過疎の 町で育った私にとって情報があふれスピード感のある東京で過疎対策の仕 事に携わり「田舎暮らし」の魅力を再認識する機会となりました。交流居 住モニターツアーに同行した際には伝統、文化、コミュニティを大切にし ている人たちとのふれあいや、当室が共催した交流居住研修会では自治体 職員の方との意見交換を通してそれぞれの自治体が特色あり魅力ある地域 づくりに日々取り組んでいることがわかりました。北海道へ戻り交流居住 を通して地域の人たちと共に知恵を絞り北海道から全国に向けて情報を発 信していきたいと思っております。 今後とも、本ポータルのご活用をよろしくお願い申し上げます。 (齊藤) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 7.メールマガジンの配信サービス ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 配信の解除、登録情報の変更 kkmag@kouryu-kyoju.net へご連絡下さい。 本メルマガは、交流居住ポータル(http://kouryu-kyoju.net/)にて 購読申し込みをされた方に配信しております。 心当たりの無い方は、お手数ですが、 kkmag@kouryu-kyoju.net まで ご連絡ください。配信リストより削除致します。 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』のバックナンバーは、 交流居住ポータル(http://kouryu-kyoju.net/index.php)からご覧いた だくことができます。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 8.ご意見、ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― kkinfo@kouryu-kyoju.net までお寄せ下さい。 ------------------------------------------------------------------ Copyright(C) 2006-2007 総務省、(財)過疎地域問題調査会 掲載記事の無断転載を禁じます。 ------------------------------------------------------------------