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『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』


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  ■    『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』
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  □           第30号(19.10.17(水)発行)
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    目  次
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    1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ 
       和歌山県(わかやまけん)
    2.交流居住リレー・エッセイ
       北信州みゆき農協 大塚 春雄
    3.「おためしライフ」 〜気軽におためし田舎暮らし〜
    4.ふるさと回帰フェア2007in大阪
    5.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー
    6.編集後記
    7.配信サービス(解除、変更)
    8.ご意見ご感想


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   1.先進自治体紹介
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  ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇
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        〜「わかやま田舎暮らし」してみませんか〜
                              和歌山県
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   和歌山県は紀伊半島の南西部に位置し、年平均気温17℃と年間を通し
  て温暖な地域で、世界遺産である高野・熊野をはじめとする「紀伊山地の
  霊場と参詣道」やラムサール条約に登録された「串本のサンゴ群落」など、
  古来より豊かな自然の中で歴史・文化が育まれています。

   和歌山県では、セカンドライフの自己実現をこのような豊かな自然環境
  の中に求める都市住民の方々に「わかやま田舎暮らし」という新たなライ
  フスタイルを提案し、地域の活性化を図るため、平成18年6月に5つの
  モデル町(紀美野町・有田川町清水・白浜町日置川・那智勝浦町色川・古
  座川町)を指定しています。

   モデル町では、民間団体で構成する田舎暮らしを推進する受入協議会を
  組織するとともに、役場内に一元的相談窓口を設置し、田舎暮らし希望者
  への地域紹介や案内などを行っています。

   その結果、平成19年3月までに東京や大阪などから20世帯59名の
  方々がモデル町への移住を決定され、地域の伝統産業の後継者や農林業の
  担い手として活躍されています。

   この実績を踏まえ、和歌山県では平成19年4月に新たに2つのモデル
  市町(日高川町・田辺市)を指定するとともに、住宅や就業等の田舎暮ら
  しに関するさまざまな情報を提供するパンフレットやポータルサイトを制
  作し情報発信に努めています。また、モデル市町では短期滞在施設を整備
  し「お試し田舎暮らし」を展開するなど、県と市町村が連携し誘致に取り
  組んでいます。


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   【お問合せ先】
   和歌山県農林水産部農林水産政策局新ふるさと推進課 担当:本田伸一
   〒640-8585 和歌山県和歌山市小松原通1−1
   電 話:073-441-2930
   FAX:073-441-2939
   情報発信「田舎暮らし応援県わかやま」サイト:
   http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071200/shinfuru/inakagurashi/
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   2.交流居住リレー・エッセイ
                   北信州みゆき農協 大塚 春雄
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         〜物件確認は一番条件が厳しい時期に〜        
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   JA北信州みゆきの大塚です。
   田舎暮らしの目的確認、家族の合意、金銭面の問題が解決できたら具体
  的に暮らす場所を絞り込みましょう。

   インターネットの普及により、現地の情報も入手可能ですが必ず自分の
  目で確かめましょう。自然環境は最も厳しい時期、たとえば北信州では、
  雪が一番多い時期の1月下旬〜2月中旬に確認しましょう。積雪地帯では、
  除雪路線に接していないと暮らすことはできません。

   生活環境では、公共施設・医療施設・交通関係・生活関連店舗等が一般
  的ですが、テレビ電波・携帯電話エリア・インターネット関係も確認する
  ことも必要です。

   物件ですが、田舎には空家が多く、賃貸物件や売買物件が多くあると思っ
  ている方も多いと思いますが、不動産物件として流通するのは意外と少な
  いものです。特に賃貸物件は、皆無です。理由は、不動産業者が取り扱い
  をしない、物件が賃貸に耐えられない(補修が必要)などですが、特に知
  らない人に貸したくないが最も大きな理由です。

   売買でも、先祖代々の財産を自分の代で手放したくない。売りたくても
  本家・分家・親戚が反対している等の理由で物件化されません。家を壊し
  ても売らない人も多くいます。

   以前に比べると、物件を手放す方が増えていますが、まだまだ少ない状
  況です。購入された方も、買ったから自分で好きな様に使うではなく、売
  主さんは親戚を説得し苦労して、売却されたのですから、感謝しながら大
  事に使っていただきたいと思います。


  ■プロフィール

  ◎大塚 春雄(おおつか はるお)
  ・北信州みゆき農業協同組合 総務企画部地域振興課長
   所在地:長野県飯山市大字飯山3567
  ・宅地建物取引主任者


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   3.「おためしライフ」 〜気軽におためし田舎暮らし〜
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   総務省からモニターツアーのお知らせです。

   いつか田舎で暮らしてみたい―――その「いつか」を、「今これから」
  ちょっぴり楽しんでみませんか?「おためしライフ」では、田舎暮らしを
  ためしてみたい!という方を募集しています。

   リタイア後の悠々自適、自然の中でのびのび子育て、都会を離れて自分
  を実現、週末にのんびり田舎を満喫・・・貴方の憧れの田舎暮らしに合わ
  せて、北海道、青森、島根、茨城の4地域の中から「おためしライフ」を
  お選びいただけます。田舎暮らしの案内人、コンシェルジェが、期間も暮
  らし方も貴方のご要望に合わせて「おためしライフ」をおあつらえ!

   「いつか」本当に田舎で暮らすことを考えた時、誰でもちょっぴり不安
  になるはず。家はきれいだろうか、収入は十分だろうか、そして何より自
  然は、人は素敵だろうか・・・「おためしライフ」なら、そんな疑問に貴
  方自身が答えを出すことができます。貴方の「いつか」を本当に実現する
  ために、「今これから」のこの機会を是非逃さずに!まずは下記URLを
  ご覧ください。

   お試しライフホームページ:http://www.otameshi-life.jp/


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   4.ふるさと回帰フェア2007が大阪で開催されます。
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   去る10月5日、6日に東京で大盛況のうちに終わりました
  「ふるさと回帰フェア2007」が、次は10月26日(金)、27日
  (土)に大阪・なんば、で開催いたします。
   入場は無料です(※一部プログラムには事前のお申し込みが必要です)。
   東京・大阪の両会場を合わせて42都道府県・240自治体が参加して
  おります。田舎暮らしにご興味のある皆様のご来場をお待ちしております。

  ●詳しくは公式ホームページへ:
   http://www.furusatokaiki.net/past/furusatofair2007/index.html

  ●昨年の様子はこちら:
   http://www.furusatokaiki.net/past/furusatofair2006/report.html


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   5.旬の情報(イベント紹介)
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  ○再来週末(11月4日)までに新たにはじまるイベント情報

   イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し
  ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。
           http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php


  ・地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。

   北海道(9件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD
   東北(51件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK
   関東(17件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT
   甲信越(54件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE
   北陸(4件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR
   東海(12件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK
   近畿(16件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK
   中国(27件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK
   四国(23件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK
   九州(17件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS
   沖縄(2件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI


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   6.編集後記
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   先進自治体からのメッセージは、地域活性化のため7つのモデル市町
  (地区)を指定し、都市住民の方々に新たなライフスタイルを紹介してい
  る和歌山県です。
   この事業を始めてから1年足らずの間に20世帯もの移住があり、それ
  も若い人達が多く、地場産業のひとつで後継者が少なくなっている棕櫚
  (しゅろ)を使った箒(ほうき)作りや農林業の担い手として活躍されて
  いるとのこと、さぞ、地元の方々も喜んでいらしゃることと思います。こ
  れからも「お試し田舎暮らし」を計画しているとのことですが、和歌山へ
  の移住者がどんどん増えることを念じております。
   リレー・エッセイは北信州みゆき農協の大塚さんの2回目で、田舎暮ら
  し・移住の決心がついてから行き先(ついのすみか)を定めるまでの心得
  るべき事柄を具体的に述べていただきました。
   先日昔の映画をテレビで見ていて感じた事。嫁ぐ娘が父親に別れを告げ
  るセリフ:「お父さん、ここまで育ててくれて有り難う、私、お父さんの
  子供で本当に良かったわ」。(小津安二郎もので笠智衆と原節子だったか
  も=古過ぎてすいません)感動しましたが、今の世のお父さん方で私も含
  め娘さんにこんな言葉を言ってもらえる父親が何人いるだろうかとふと思っ
  てしまいました。
   親子だけでなく、夫婦でも、いまわの際に「私、あなたと(おまえと)
  添い遂げられて本当に良かった、幸せでした、有り難う。」と言い合える
  夫婦はすばらしいと思います。(近頃は、死んだら別々のお墓に入れてく
  れ、と言う奥さんが多いそうですが)
   そして、住む所、住む家。最後に「俺は、ここに住んで、ここで暮らせ
  て本当に良かったよ、楽しい思い出を沢山くれて有り難う。」そんな所に
  住めた人は幸せこの上ないと思います。
   ちなみに私の夢は、自分で食べる野菜が作れる程度の土地があり、釣り
  三昧ができる海辺で、しかも近くには釣った魚を料理してくれる、年の頃
  なら40半ばの和服の良く似合うきれいな女将の(できれば独り身の)い
  る小料理屋があり、冬暖かく夏涼しい所、そんな田舎に住むことなのです
  が、・・・一生無理かも。                 (鶴岡)


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   8.ご意見、ご感想
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   kkinfo@kouryu-kyoju.net までお寄せ下さい。

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