□■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』 ■ □ 第47号(20.7.2(水)発行) ■ □■■□■■■□■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 目 次 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ 三重県熊野市(くまのし) 2.交流居住リレー・エッセイ 西山 奈保子 3.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー 4.編集後記 5.配信サービス(解除、変更) 6.ご意見ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 1.先進自治体紹介 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇ ------------------------------------------------------------------ 〜「黒潮回廊と神々のふるさと」 熊野で田舎暮らしを始めませんか〜 三重県熊野市 ------------------------------------------------------------------ 熊野市は、三重県の南部に位置し、黒潮踊る熊野灘に代表される海・山・ 川の雄大な自然と世界遺産の熊野古道(紀伊山地の霊場と参詣道)に代表 される悠久の歴史、文化遺産が数多く残る「豊かな自然と悠久の歴史・文 化」に溢れる市です。 かつては、温暖多雨な気候と市の面積の88%が山林という地形から、 木材生産地として知られ、農業では、温暖な気候に育まれたみかんの栽培 が盛んで、また天然の良港や漁場に恵まれ、沿岸漁業も盛んでしたが、近 年は過疎高齢化が進展しているのが現状です。 このような状況の下、定住促進対策としてUIJターンなど市内に定住 希望をもっている方のため、熊野市土地開発公社では、住宅用地を造成し、 平成20年4月より28区画の分譲を開始しました。 今回造成した宅地は、ゆったりとした区画(平均77坪)となっており、 明るい日差しが注ぎ込む、豊かな自然に囲まれたやすらぎの住環境となっ ています。 その名も「夢が丘金山」です。皆様もぜひ、熊野で田舎暮らしを始めて みませんか? この他の移住者の受け入れ対策として、新規就農者に対する就農支援や 第一次産業に就労したUIJターン者に対する専用住宅や住宅手当などの 支援制度もあります。 また、市では集客交流事業を推進しており、海・川を利用した豊富な体 験メニュー(ケンケン漁体験、定置網漁体験)や日本の棚田百選に選ばれ た丸山千枚田においては、オーナー制度を導入し、田植え、稲刈り体験を 実施するなど、ブルーツーリズム、グリーンツーリズムを通じた都市との 交流も積極的に実施しています。 ------------------------------------------------------------------ 【お問合せ先】 熊野市 市長公室 (担当:岡田) 〒519-4392 三重県熊野市井戸町796番地 電 話:0597-89-4111 メール:koushitsu@city.kumano.mie.jp ホームページ:http://www.city.kumano.mie.jp ------------------------------------------------------------------ ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ 2.交流居住リレー・エッセイ 西山 奈保子 ■―――――――――――――――――――――――――――――――■ ------------------------------------------------------------------ 〜浜っこから盆地っこへ〜 ------------------------------------------------------------------ 大学1年の春、遠野出身者と出会う。「遠野ってどんなところ?」と聞 くと「山ばっかりのど田舎だよ。」の答え。「そっか〜。でも田舎ってい いじゃん!」…その数年後、自分が遠野に移住することになろうとは思い もしなかった。 そして進路を決める時期、地元を離れる気などさらさらなく、就職活動 では宮城県内の民間企業を中心に活動。数社から内定もいただいていた。 そんな中「遠野市役所の試験受けてみない?」と誘われ就職活動の締めと して採用試験を受けてみることに。軽い気持ちで受けたにも関わらずトン トン拍子で内定に至り、自分でもびっくりするほど急な展開で浜っこから 盆地っこへ転身を遂げた。 遠野に来て最初に感じたことは、山と川の美しさ。特に、そびえ立つ山々 は季節ごとに色が変わり本当に見事。ALT(※)の友達が、「神様はな んてすばらしい芸術を残してくれたんだろう」と言っていたけれど「納得」 の一言。都会に憧れて遠野を離れて行く人が後を絶たないが、この遠野の 美しい風景はずっと誇りに思っていてほしい。 また、遠野は私にとって出会いの場。教育実習の時の教え子達や小学生 の頃に通っていた英会話教室の先生とばったり出会ったり。「私は遠野に 来る運命だったんだ。」と思わずにはいられないことだらけ。 職場では念願かなって国際交流を担当。都市間交流や観光・イベント等 にも携わっている。仕事をしながら遠野について学んだり、県内外の方々 と交流することができ、毎日充実した日々を過ごしている。 これからは国内外に遠野を発信していく立場として頑張っていきたい。 ※ ALT:小、中、高校で語学指導に従事する外国語指導助手 ■プロフィール ◎西山 奈保子(にしやま なほこ) 岩手県遠野市役所勤務 ・1985年 神奈川県伊勢原市生まれ、宮城県七ヶ浜町育ち(塩釜や多 賀城の隣町) ・宮城学院女子大学 学芸学部 英文学科卒 ・2007年4月 宮城県七ヶ浜町から岩手県遠野市へ移住 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 3.旬の情報(イベント紹介) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― ○再来週末(7月20日)までに新たにはじまるイベント情報 イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。 http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php ・地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。 北海道(5件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD 東北(24件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK 関東(2件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT 甲信越(19件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE 北陸(1件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR 東海(2件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK 近畿(0件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK 中国(15件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK 四国(1件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK 九州(10件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS 沖縄(0件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 4.編集後記 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 先進自治体からのメッセージは、三重県熊野市です。 ケンケン漁や丸山千枚田等恵まれた農・漁業資源を活用した交流事業を 展開されております。(ちなみに、「ケンケン漁」とはどんな漁法なのか、 調べてみましたら、私の理解では、疑似餌を船で曳き海面を跳ねさせて魚 を釣る漁法のようです。) 一方、市土地開発公社も市と一体となって、定住促進を進めています。 交流事業と密な連携を図る事によって、大きな成果が挙がることが期待さ れます。 更には、熊野古道や面積の88%を占める山林も交流事業にとって大き な資源となるのではないでしょうか。 リレー・エッセイは愛媛県内子町の中谷信弘様に代わって西山奈保子様 にご登場いただきました。 遠野市の浅沼亜希子様(メルマガ41〜43号)に続いて、若い女性の 移住のお話です。遠野市では、一見、女性の移住が目立つようですが、去 る6月12〜13日に実施した「交流居住研修会」では、男性の移住者に 事例発表をして頂いております。 西山様には、市役所の仕事のみならず、市民生活においても、おおいに 活躍してほしいと思います。 (浮ケ谷) ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 5.メールマガジンの配信サービス ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 配信の解除、登録情報の変更 kkmag@kouryu-kyoju.net へご連絡下さい。 本メルマガは、交流居住ポータル( http://kouryu-kyoju.net/ )で お申し込みをされた方に配信しております。 心当たりの無い方は、お手数ですが、 kkmag@kouryu-kyoju.net まで ご連絡ください。配信リストより削除致します。 『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』のバックナンバーは、 交流居住ポータル( http://kouryu-kyoju.net/ )からご覧いただく ことができます。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― 6.ご意見、ご感想 ■―――――――――――――――――――――――――――――――― kkinfo@kouryu-kyoju.net までお寄せ下さい。 ------------------------------------------------------------------ Copyright(C) 2006-2007 総務省、(財)過疎地域問題調査会 掲載記事の無断転載を禁じます。 ------------------------------------------------------------------