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『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』


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  ■    『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』
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  □           第52号(20.9.17(水)発行)
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    目  次
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    1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ
       石川県輪島市(わじまし)
    2.交流居住リレー・エッセイ 和田 満広
    3.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー
    4.編集後記
    5.配信サービス(解除、変更)
    6.ご意見ご感想


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   1.先進自治体紹介
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  ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇
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  〜「白米(しろよね)の千枚田」オーナーになって、
               日本の原風景・棚田を守っていきませんか〜
                            石川県輪島市
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   輪島市は、能登半島の北西部に位置し、面積は約426平方kmで、石
  川県全体の約10%を占め、81.8kmにも及ぶ海岸線は、その大部分
  が能登半島国定公園に指定されています。

   市中心部には、千年の歴史を持ち、日本三大朝市のひとつである輪島朝
  市があり、また、8月に北海道洞爺湖サミットで、首脳歓迎夕食会での乾
  杯用盃は、輪島塗の盃が使用されました。平成19年3月25日に発生し
  た能登半島地震では、大きな被害を受けましたが、国・県からの支援や、
  全国の皆様方から心温まる義援金やご支援をいただき、現在、復旧から復
  興に力を入れているところです。

   本市には、国指定名勝である「白米の千枚田」があります。1枚あたり
  の面積は平均1.6坪と全国的にも類を見ないほど小さく、機械による効
  率化が図れず、人手による多くの時間と労力を必要とするため、高齢化で
  後継者不足の地元だけでは稲作が困難となっています。現在は多くの団体
  及び個人のボランティアの支援を受けて耕作活動が続けられていますが、
  地元耕作者の高齢化は更に進み、耕作出来なくなる田が増えていくことは
  避けられない状況にあります。

   白米千枚田の美しい景観を守るため、マイ田んぼが持てる「白米千枚田
  オーナー制度」を平成19年度から始めました。春の田起こしから秋の収
  穫まで、地元農家と交流しながら日本の原風景・棚田の保全のため、オー
  ナーにご応募くださいますようお願いします。

   また、10月22日から24日、本市を主会場に「全国過疎問題シンポ
  ジウム2008inいしかわ」が開催されます。全国から多くのご参加を
  お待ちしております。

  オーナー制度に関することは
  http://www.city.wajima.ishikawa.jp/kankou/senmaida/index.html


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  【お問合せ先】
   輪島市 総務部企画課 担当:平田
   〒928−0021 石川県輪島市二ツ屋町2−29
   電 話:0768−23−1113
   FAX:0768−22−9220
   メール:kikaku@city.wajima.lg.jp
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   2.交流居住リレー・エッセイ
                            和田 満広
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            〜種蒔きは地球とつながる〜
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   「お日さん、雨さん、土さん、皆さん、ありがとう、いただきます」我
  が家はご飯の時こういって合掌してから食べる。百姓になってから雨もい
  い天気と思えるようになってきた。日々の暮らしの中で太陽も水も大地も
  全ての生きものに必要で大切なものだと感じている。

   今、「えんで会」というのを有志達としている。一言でいうとお金に依
  存しない暮らしの実践を考える会だ。私はひとりひとりが無農薬・身土不
  二の物で自給し自立して行く、都会から田舎への移住促進、地下資源から
  地上資源へのシフト、この3つが大切だと思う。

   先日ウチで飼っている日本蜜蜂の蜜を採種した。1箱で2升(4キロ)
  もとれた。豊作である。地バチは洋バチより収量は少ないが滋養と香りの
  高い蜜である。働きバチが雑木林やウチの自然農法の作物からせっせと集
  めたものを横取りするのは少し気が引けるが、自給のため有り難く感謝し
  て頂いている。「ハチさん、ありがとう」採れたての巣に詰まった花粉や
  蜜、ハチの子を丸ごと頬張ると脳天に響く味、食べすぎると酔っぱらうら
  しい。

   日々種蒔きをしていると本来、自然界も人間界も一つの物だと感じる。
  今、世の中はお金や不自然な価値観で壁だらけになり問題が山積みだ。全
  ての壁をぶち壊し、日本が世界が繋がりひとつになれば地球は楽園になり、
  また宇宙とも繋がって行く。たったひと粒の種から幸せは始まる。

  「楽園に 夢と希望の 種を蒔く」 和田満広


  ■プロフィール

  ◎和田 満広(わだ みつひろ) 愛媛県内子町 菜月自然農園
  ・20年勤めた印刷会社を「卒業」し就農。
  ・家作りにも取り組み、土壁塗りなど昔ながらの智恵と、人と自然とのつ
   ながりを取り入れた暮らしを実践中。
  ・家族は妻雅美、娘杏月
  ・菜月自然農園ホームページ http://www.d1.dion.ne.jp/~yamatom/
  ・メールアドレス iroha@d2.dion.ne.jp


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   3.旬の情報(イベント紹介)
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  ○再来週末(10月5日)までに新たにはじまるイベント情報

   イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し
  ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。
           http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php


  ・地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。

   北海道(11件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD
   東北(36件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK
   関東(6件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT
   甲信越(25件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE
   北陸(12件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR
   東海(2件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK
   近畿(4件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK
   中国(19件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK
   四国(3件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK
   九州(4件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS
   沖縄(0件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI


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   4.編集後記
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   先進自治体からのメッセージは、石川県珠洲市に続いて輪島市にご寄稿
  いただきました。石川県では全国過疎問題シンポジウムが開催されますの
  で、両市にはPRをしていただきました。

   千枚田や段々畑を見るにつけ、何世代にも亘る人々が、現在に至るまで
  注いで来られた労苦や努力に頭が下がる思いがするのと同時に、日本人の
  持つ勤勉性、進取の意欲、忍耐力を端的に表す格好の材料ではないかと思
  います。

   リレー・エッセイは和田様の3回目です。
  和田様が実践しておられるお金に依存しない暮らしや、自然界も人間界も
  一つのものだとする考えは、千枚田を一所懸命耕作していた何世代か前の
  人々と多分に共通するところがあるのではないでしょうか。

   和田様にはお忙しいところ3回にわたって、ご執筆頂きまして大変有り
  難うございました。ご家族皆様のご健勝をお祈り申しあげます。

   さて、「全国過疎問題シンポジウム2008inいしかわ」が開催され
  ます。開催概要は次のとおりです。

  ・期日   平成20年10月22日(水)〜24日(金)
  ・テーマ  「次代に引継ぐ愛着と誇りの持てる地域づくり
                  〜都市と過疎地域の互恵・共生〜」
  ・日程   10月22日(水) 前夜祭  場所:珠洲市
           23日(木) 全体会  場所:輪島市
           24日(金) 分科会  場所:輪島市、穴水町、
                          七尾市、能登町
  ・主催   総務省・全国過疎問題シンポジウム実行委員会
  ・お問い合せ先  石川県企画振興部地域振興課
           TEL:076−225−1312
  ・ホームページ
   http://www.pref.ishikawa.jp/shinkou/kaso/kasosinpo_annai.pdf

                              (浮ケ谷)


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   6.ご意見、ご感想
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   kkinfo@kouryu-kyoju.net までお寄せ下さい。

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   Copyright(C) 2006-2007 総務省、(財)過疎地域問題調査会
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