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『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』


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  ■    『交流居住通信〜田舎で暮らそうネット〜』
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  □           第43号(20.5.7(水)発行)
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    目  次
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    1.先進自治体紹介―先進自治体からのメッセージ
       岐阜県飛騨市(ひだし)
    2.交流居住リレー・エッセイ 浅沼 亜希子
    3.旬の情報(イベント紹介) イベント情報コーナー
    4.編集後記
    5.配信サービス(解除、変更)
    6.ご意見ご感想


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   1.先進自治体紹介
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  ◇◇◇先進自治体からのメッセージ◇◇◇◇
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  〜 「飛騨市田舎暮らし斡旋支援公社」
    田舎で暮らしたい・・・そんなあなたの夢を応援します。 〜
                            岐阜県飛騨市
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   平成16年2月、旧古川町、河合村、宮川村、神岡町が合併して誕生し
  た飛騨市は、岐阜県の最北端に位置し、周囲を山々に囲まれた四季の感じ
  られる自然豊かなところです。

   ここ数年は少子高齢化等によって年々人口が減少しており、これまで地
  域住民が大切に受け継いできた田畑や山林、神社の祭りや公民館行事など、
  地域の伝統や文化が守れなくなる恐れがでてきました。

   そこで、飛騨市では「田舎暮らし斡旋支援公社」を立ち上げ、田舎暮ら
  しを希望し、移住後に地域の一員となってそれらに参加していただける方
  へ市内の空家を斡旋する事業を行っています。

   空家の斡旋にあたっては、就業、就農、生活支援等様々な支援をあわせ
  て行っております。

   また、古民家を改修した「田舎暮らし体験モデル住宅」を整備し登録者
  へ貸出しています。特に雪を経験したことのない方々に冬期間における除
  雪作業を予め体験して頂く施設としてご利用頂けます。

   公社は登録制となっており、ご利用の際には予め登録が必要となります。

  〔登録の資格〕
   ・飛騨市に定住の意志のある方
   ・市内の空家の購入もしくは賃貸を希望する方
   ・飛騨市内に自己の所有する住居及び同居しようとする家族の所有する
    住居を有しない成人を含む個人又は世帯であること。
   ・現住所地の市町村税・料を滞納されていない方
   ・地域の風紀・秩序を乱す恐れのない方
   ・移住後、町内会に加入し、積極的に地域活動に参加することができる
    方

  〔実績〕(平成20年3月31日現在)
   転入件数:7件
   転入者 :20人
   前住所地:愛知県2件、東京都2件、京都府・大阪府・岐阜県大垣市
        各1件(他に、契約済転入予定:2件5人)

   本気で田舎暮らしを考えて見える方に対し、様々なサポート体制を整え
  てお待ちしております。


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  【お問合せ先】
   飛騨市企画部総合政策課 (担当:平田直久・白木大輔)
   〒509-4292 岐阜県飛騨市古川本町2番22号
   電 話:0577-73-6558(飛騨市役所)
   メール:sougoseisaku@city.hida.gifu.jp
   飛騨市ホームページ:http://www.city.hida.gifu.jp/
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   2.交流居住リレー・エッセイ
                           浅沼 亜希子
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            〜地方における結婚や仕事〜
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   確かに若者人口が少ない中、様々な活動から声がかかる。青年会、農業
  青年クラブ、消防団。その中から出会いがあり、移住2年で結婚。第2子
  を出産するまでは、産休を取りつつもコテージで仕事を続けた。世間の目
  は厳しいが、せっかく地方へ移住した身とあっては、できる限り子供をそ
  ばに置きつつ仕事が出来れば最高である。

   結婚を機にコテージを出て、夫の実家のある町内の他地域に移った。大
  きくは変わらないものの、言葉やしきたりの違いがある。そもそも、コテー
  ジランドの隔離された地の中では、土地の本質が見えているようで見えて
  いなかったのだ。嫁いだことで周囲の目も変わり、求められるものも変わっ
  てくる。この土地のここが良い、ここは悪いの自由な発言も、今ではかな
  り慎重になってきた。子供まで異端視されてはいけない、と変に気を使っ
  た時期もある。

   しかし結局、私たちの本質は変わらない。それは自分より、周囲が見出
  してくれ、そこを活用してくれる。こちらに来てから特にそうだが、ある
  程度他力本願でいる事で、仕事が舞い込んだりもする。生活のレベルを都
  会のそれと違えたくないなら仕方ないが、気にしない私はこちらに来てか
  ら仕事を探したことがない。地元の産直の事務、そしてグリーンツーリズ
  ムなどに関わるNPOを兼務し、これまでの自分の境遇を自然に生かせる
  ことに感謝しきりである。一つ気がかりがあるのは、3人の内嫁いだのが
  自分だけ。やっぱり、東北人はシャイなのかなあ。


  ■プロフィール

  ◎浅沼 亜希子(あさぬま あきこ)  産地直売所勤務、NPO事務員
  ・スポーツインストラクターの傍ら国内外を旅行で回る。
  ・平成11年岩手県宮守村(みやもりむら:現遠野市)に女子3名で移住。
  ・現在は遠野人に嫁ぎ3児の母。


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   3.旬の情報(イベント紹介)
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  ○再来週末(5月18日)までに新たにはじまるイベント情報

   イベント詳細情報は、ポータルサイト「交流居住のススメ」内に移動し
  ました。以下のリンクより、ご覧いただけます。
           http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php


  ・地域別のイベント詳細情報を直接ご覧になる場合は、こちらへどうぞ。

   北海道(5件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKD
   東北(14件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#THK
   関東(1件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNT
   甲信越(34件)http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KSE
   北陸(2件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#HKR
   東海(1件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#TOK
   近畿(9件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KNK
   中国(14件) http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#CGK
   四国(3件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#SKK
   九州(7件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#KUS
   沖縄(0件)  http://kouryu-kyoju.net/event/eventinfo.php#OKI


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   4.編集後記
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   先進自治体からのメッセージには、岐阜県飛騨市にご登場いただきまし
  た。

   平成16年に4町村が合併して誕生した“若い”市ですが、少子高齢化
  等によって年々人口が減少しているため、「田舎暮らし斡旋支援公社」を
  設け、移住者への様々な支援を展開されています。一方では支援のみにと
  どまらず移住者の方には地域活動への参加を求めており、田舎暮らしを促
  進することによって地域の伝統や文化を守ろうとする市の意志がよみとれ
  ます。

   交流居住リレー・エッセイには、浅沼亜希子様が3回目のご寄稿です。
  移住後、地元の方と結婚し、2児(現在は3児)をもうけ、今やすっかり
  地元に定着した生活をおくっているご様子ですが、ここに至るまでには様々
  なご苦労や周囲への配慮をされたようです。その一方、生活レベルが都会
  と違っても気にしないと言った“心構え”をお持ちになったとのことです。
  田舎暮らしを始める方にとってヒントとなりそうです。

   浅沼様には、3回にわたってご執筆いただき大変有り難うございました。
  ご健勝をお祈りいたします。               (浮ケ谷)


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   6.ご意見、ご感想
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   kkinfo@kouryu-kyoju.net までお寄せ下さい。

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