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開催期間 平成18年12月8日(金)〜12月10日(日) 2泊3日

開催場所 宮崎県木城町

参加費用 3,000円 (ただし、現地までの交通費は参加者負担)

参加人数 5組 9名

プログラムの概要

1日目 オリエンテーション、尾鈴山蒸留所見学、Iターン者のご自宅拝見、竹細工体験、焼酎談義
2日目 日向新しき村で晴耕雨読の勉強会、杉板への絵描き、野菜の収穫と料理、神楽体験
3日目 そばの脱穀とそば打ち体験、木城えほんの郷見学

1日目は、Iターンされた方の素敵なご自宅を拝見させていただきました。うらやましい限りの生活に思わずうっとり。尾鈴山蒸留所の見学をした後、竹を切って、自分達のお皿とコップ、カッポ酒と竹筒ご飯の容器を作りました。カタ〜イ竹には苦労しましたが、ふっくらとして、竹のいい香りのする熱々のご飯をほおばりました。夜は、今回の目玉の1つ、黒木本店の黒木社長との焼酎談義。こだわりの焼酎「百年の孤独」がいかに生まれたか、やわらかい物腰の中に見え隠れする黒木社長の熱意と焼酎作りへのこだわりを聞き、用意して頂いた地元の食材をふんだんに使った食事と共に、しっかりと胃の中に納めました。

2日目は、「日向新しき村」の住民、松田さんの指導で、杉板に花や野菜の絵を描き、武者小路実篤の詩をつけました。最初は、「絵心がなくて」なんて言っていた参加者も、完成してみるとなかなかの逸品に。完成品を持ってみんなで記念撮影をしました。その後、中之又地区の伝統芸能・お神楽の舞を観賞しました。この地域でずっと継承されてきた踊りだそうです。かわいい子供神楽もありました。大人から子供まで集まって、見ている人も一緒になって楽しむ様子に、この地域全体が持つ人のぬくもりや温かさを肌で感じました。

3日目の最終日はそば打ち体験をしました。そば打ちの体験をしたことがある参加者も、脱穀は初めて。昔ながらのやり方に悪戦苦闘。町の方に1つ1つじっくり教えて頂きながら、最後は不揃いのみんなで打ったそばをおいしくいただきました。 今回のモニターツアーでは、住民のみなさんがとても熱心に田舎での暮らしを語って下さり、木城の伝統のすばらしさ、今も残る昔ながらの暮らしぶりが、とてもうらやましく思えました。

黒木社長との焼酎談義の様子


「日向新しき村」での絵付け体験の様子


お神楽体験の様子

 

 

 

 

 

 

 

 


モニターツアーを終えて

 参加されたみなさまから感想を頂戴しました。

・地域の方々と触れ合える機会が多く交流として非常に楽しめました。

・個人旅では出来ない体験、住んでいる人でないと分からない事を教えて頂いて感激した 子供を育てるには良い環境だと思いますので、家族で楽しめるような内容が良い。

・余裕のある内容と、急いで過ぎた所も有りバタバタとした印象を受けました。移動とかの空きの読みが大事かと思います。

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