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開催期間 平成18年11月18日(土)〜11月19日(日) 1泊2日

(雪の学校は平成19年3月3日(土)〜 3月4日(日)の日程で開催の予定です。)

開催場所 山形県小国町

参加費用 各学校5,000円 (2回で10,000円、ただし、現地までの交通費は参加者負担)

参加人数 7組 14名、一人参加2名(計16名)

プログラムの概要

1日目 オリエンテーション、マタギが指導する保存食づくり(鱒すしづくり、ナメコの瓶詰め作業)、交流会(餅つき、マタギのビデオ上映など)
2日目 初冬の温身平散策、芋煮会、岩魚(イワナ)焼き、ヒラタケの菌打ち、閉校式

小国町のモニターツアーは「学校」形式で、2日間、地区住民が先生役を務め農山村の暮らしぶりを体験していただきました。本町は非常に自然が豊かで、飯豊連峰、朝日連峰に囲まれた深い山里は、それ自体がとても貴重な魅力となっています。

ツアー初日はあいにくの雨模様でしたが、むしろ、山々や森林が天候によって大きく表情を変えるのはこの地域ならではのこと。参加者には雨の小国も魅力的に映ったようです。

プログラムでは、1日目、狩猟を行う地元マタギの方に保存食づくりの指導をお願いしました。参加者は、長く雪に閉ざされる冬を乗り切るための生活の術を食い入るように見つめ、その後、実際にナメコの瓶詰め作業などに取り組みました。

2日目は、午前中、落葉したブナの原生林が広がる温身平(ぬくみだいら)を散策しました。森林インストラクターと地元マタギが解説するブナやナラ、生息する動物や気候などの話に興味津々の様子でした。午後からのヒラタケの菌打ちでは、チェンソーを使って原木を切り倒すところから見てもらいました。菌打ちは慣れない作業のため悪戦苦闘の方もいらしたようです。

2日という短い日程でしたが、農山村での生活体験や山菜、キノコ、イワナといった地元食材をふんだんに使った料理を味わっていただき、とても満足していただいたようです。

ナメコの瓶詰め作業体験の様子

ブナの原生林が茂る「温身平」散策の様子

ヒラタケの菌打ちの様子

 

 

 

 

 

モニターツアーを終えて

参加されたみなさまから感想を頂戴しました。
・久しぶりに自然に触れ、のんびりできた。お風呂で体が温まって、森林セラピーで心が温まって、心身ともに癒されました。
・体験プログラムは、インストラクターがやさしく丁寧に教えてくれて良かったです。景色も良かったが、それ以上に地元の人達と親しくなれたことが良かったです。
・2日間があっという間に過ぎた。今から3月の雪の学校が楽しみです。

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