平成18年度 総務省モデル事業 モニターツアーのご報告

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「農のあるくらし」えちごせきかわ体験ツアー

開催期間 平成18年10月26日(木)〜10月30日(月) 4泊5日

開催場所 新潟県関川村

参加費用 1,000円 (ただし、現地までの交通費、2〜4日目の昼食代、3日目の農業体験材料費(希望者)は個人負担。 )

参加人数 4組 6名

プログラムの概要

1日目 オリエンテーション、地区内視察
2日目 移住体験者のお宅訪問、わら細工の猫ちぐらづくり見学と鍋敷きづくり体験、陶芸体験(陶器の絵付け)
3日目 さわし柿と干し柿づくり体験、野菜収穫体験と農家見学(菌床シイタケ栽培、ハウスゆり切花栽培)、地元の方との交流会、民泊
4日目 「堀と柳通り」イベント見学、「農林業まつり」にボランティアスタッフとして参加
5日目 意見交換会
地元の方との懇談の様子

初日はオリエンテーションと地区内視察でしたので、体験プログラムは2日目午前の農業体験「猫ちぐら」づくりの見学と「鍋敷き」づくり体験からはじまりました。藁細工は関川村の伝統工芸で、「ちぐら」とはこの地域の言葉で「ゆりかご」の意味なのだそうです。「猫ちぐら」づくりは熟練を要するため見学のみとし、比較的簡単な「鍋敷き」づくりを体験しました。藁細工はほとんどの参加者が初めての体験でしたが、手順を丁寧に教えて頂き、それぞれ立派な(?)「鍋敷き」ができあがりました。午後は、地元の陶芸家の方の指導で、陶器の絵付け体験をしました。

3日目は、自由参加メニューでしたが、全員参加でさわし柿と干し柿作りを体験しました。1つ1つ皮をむいていく作業は大変でしたが、村の方とゆっくりと腰を据えてお話ししながらでしたので、時間が短く感じました。午後は、夜の交流会の料理の食材として野菜を収穫しました。交流会では、既に移住されて関川村に住まわれている方々もいらしていて話がはずみました。

4日目も自由参加メニューでしたが、全員でイベント「堀と柳の秋まつり」を見学し、その後、農林業まつりにスタッフとして参加し、地元農家の方や来場客の皆さんと交流を深めていました。

 

地元の方との懇談の様子

移住体験者のお宅訪問の様子

移住体験者のお宅訪問の様子

さわし柿と干し柿作り体験の様子

さわし柿と干し柿作り体験の様子

モニターツアーを終えて

参加されたみなさまから感想を頂戴しました。
・川がきれいで、村の環境がよいことが印象的でした。人と人のつながりやグループ活動がすばらしいと思いました。。
・関川村の地元の言葉や親切さに、田舎の暖かさを感じました。良い思い出ができました。
・土地の名前など最初はぴんと来なかったけれども、具体的な場所のイメージが実感を持って浮かぶようになりました。
・農作業など、半日程かかる作業を通して、農家の生産者の方との間に交流が生まれ、体験に深みが生まれました。

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