|
サポートセンターに寄せられた交流居住に関する主な疑問、質問とその答えです。 ※ここに記載された情報から十分な回答を得られない場合は、 下記のフォームに入力し、サポートセンターまでご連絡下さい。 |
Q1. 交流居住にあこがれを持っており、始めてみようと思っています。まず、何をしたらいいでしょうか?
交流居住にもいろいろなタイプ(「Q2.交流居住にはどんなタイプがあるのですか?」を参照)があります。また、あこがれだけではうまくいかないことも多々あります。
・目的
・資金
・生活拠点(都会か田舎か)
・自宅から田舎への所要時間、滞在頻度
などを明確にし、自分がどの交流居住のタイプを目指しているのか確認し、実現に向けた計画を立てましょう。
Q2. 交流居住にはどんなタイプがあるのですか?
このサイトでは、
@短期滞在型(ちょこっと田舎暮らし)
A長期滞在型(のんびり田舎暮らし)
Bほぼ定住型(どっぷり田舎暮らし)
C往来型(行ったり来たり田舎暮らし)
D研修・田舎支援型(田舎で学んでお手伝い)
に分類しています。詳細は交流居住とはをご覧ください。
Q3. ひとまず田舎に行ってみようと思いますが、どこがおすすめですか?
自分の目的にあった場所を探してみましょう。
田舎でやりたいこと(アクティビティ・酪農体験など)が決まっている人は、トップページのカレンダー情報やキーワード検索を活用し、やりたいと思うイベントやプログラムを実施している田舎に行ってみましょう。
一方、自然環境や自宅からの距離など、地域を重視する人は、トップページで自分が目指すタイプから行きたい地域を選び、各市町村のページを見比べて、気に入ったところに行って、まずは体験プログラムに参加してみましょう。
Q4. 実際に行ってみたら気に入りました。頻繁に行ってみたいと思っているのですが?
滞在期間が長くなったり、頻度が多くなったりすると、当然、費用負担も多くなります。宿泊に関しては、別荘・空家(所有・賃貸)や会員制宿泊施設など、長期宿泊に適したものを探してみましょう。
また、現地の人と積極的に交流することで、長期滞在に有利な情報が入るかも知れません。
Q5. 都会から田舎に生活拠点を移してみようと思うのですが、お金はいくら必要でしょうか?
地域や目的によって違いますが、田舎だからといって全て安いというわけではありません。
一番重要な住居ですが、空家や古民家は取得価格や賃貸価格が安くても水まわりなどの修繕に多額の費用がかかる場合もあります。また、田舎には空家が多くありますが、持ち主の事情もあり、貸してくれないケースが多いのです。こうした空家を整備し、都市住民に提供するしくみを取り組んでいる市町村もあり、このポータルサイトから情報を入手することができます。
また、田舎で農業を始めたい方も多いと思いますが、土地、農機具の整備など多額の資金が必要な場合もあります。現地の農家を手伝い(援農)ながら、どれくらいの資金が必要か教えてもらうのが良いでしょう。
さらに、日用品やガソリン代などは都会より高い場合が多いです。
しかし、大金を持っていなければ定住できないというわけではありません。安価な公営住宅でいいと思う人もいれば、家庭菜園ができる程度の土地でいいという人もいます。収入面では、移住者(定住者)に対する補助制度を設けている市町村も多くあります。こうした制度を活用し、目的にあった資金計画を立てましょう。
Q6. 住まいはありますか?
土地の値段の安さは田舎の魅力のひとつです。そこに理想の家を建てるのもいいでしょう。
貸家については、公営住宅や空家などがありますが、田舎には仲介する不動産業者がないケースが多く、市町村から情報を得ましょう。
空家(古民家)にあこがれる人は多いですが、「Q5.都会から田舎に生活拠点を移してみようと思うのですが、お金はいくら必要でしょうか?」で述べたように、都市住民に提供するのは容易なことではありません。
所有あるいは賃借する前に、交流居住施設や民家に泊まるなど、できる限り現地に足を運ぶことをおすすめします。
Q7. 田舎で仕事を見つけようと思っていますが?
農業については、いきなり自営となると難しいので、農業大学校やワーキングホリデーなどを通じて、技能を修得し、それから、農地を探すことをおすすめします。
自宅でIT関係の仕事をする方には、田舎でも高速のインターネットが利用できる環境を整備している市町村もあります。本サイトや各市町村のホームページなどで情報収集してください。
ハローワークなどで探すのも一つですが、交流を通じて、現地の人に仕事を紹介してもらった例もあります。
Q8. 子供がいます。教育環境はどうでしょうか?
都会から田舎に生活拠点が移すには、家族全員に納得してもらうことが大切です。小さな子供を抱えた家族では、教育面が大きな悩みとなると思います。
少子化により、廃校となった学校が増えたことによって、田舎での通学環境はより厳しくなっていますが、スクールバスの運行なども行われています。
一方、恵まれた自然環境、少人数学級による先生と生徒の強い絆など、都会にはない教育環境を田舎に求める親や子が増えています。
田舎の子供たちにとっても、都会の子供たちが来ることによって、友達が多くなるなど双方にメリットがあり、山村留学という形で積極的に受入をしている市町村もあります。本サイトでも山村留学の情報が入手できます。
いずれにしても、都会と田舎では教育環境が大きく異なりますので、じっくり家族で相談してください。
Q9. 田舎では近所付き合いが多いと聞きますが?
都会から田舎に来て、現地の住民と意思疎通ができず、トラブルになっているケースがあります。こうした田舎の付き合い、習慣・約束事に対応するのは重要です。
都会の人にとってみれば、煩わしいことかも知れませんが、現地の人と交流することによって、田舎がより楽しくなることと思います。
Q10. それでも、不安な時はどうしたらいいでしょうか?
病院はありますか?や車の免許を持ってないのですが?など、交流居住を実践する上では、小さなことから大きなことまで色々な問題・悩みがあります。
市町村では、相談窓口を開設している所もあり、また、都市住民を支援するNPOなどもあります。本サイトでは、市町村ページに相談窓口とNPOなどの関連団体(リンク)を掲載しています。
こちらのフォームよりお送りください。
ご記入頂きましたEmailアドレスに回答をお送りいたします。
(*の印は記入必須事項です。 )